「歯車応用機構の設計」の発行

ホームページの機械技術講座に連載し、公開してきました
 歯車応用機構の設計(矢田恒二著)
 ISBN 978-4-905651-11-6
を印刷(簡易装丁)形式とCD版で発行しました。
著者による再度の改訂を行い、索引を付けています。また、CD版には、目次と索引からのリンクがあります。下記の2種類ですのでご希望の方にお届けします。
 P : 印刷形式(1冊 420頁)+CD(1枚)  
   頒価 10,000円(送料込)
 CD: CD(1枚)          
   頒価  5,000円(送料込)
まことに恐れ入りますが、数量が限定されています。ご希望の方は、office@machine.or.jpまで、下記を記載してお申込み下さい。
 ご連絡メールアドレス
 ご送付先の住所
 ご氏名
 ご希望の種類(PかCDかの区別)と数量
折り返し、振り込み口座番号をお知らせしますので振り込みをお願いします。送金の費用はご負担をお願いします。お振り込みの確認後に送らせていただきます。
よろしくお願い申し上げます。

「歯車応用機構の設計」の内容
 本書は歯車の基礎的な知識は既に収得している読者を対象に遊星歯車機構の設計手法を述べています。
 遊星歯車機構は多様な組み合わせができることから、変速機構をコンパクトに纏めることが出来ます。しかし、その機構が複雑になれば最適な変速比を選ぶための速度状態を広い視野で見通すことが難しくなってきています。本書はそのための手段を提供することを一つの目的としています。
 また、遊星歯車機構の効率評価もわかりにくい分野ですが、このための考え方や計算式も提示しています。さらに近年、優れた無段変速機機構(CVT)が出現したことから、無段変速機機構と遊星歯車機構を組み合わせて、1台のCVTが持つ機能を拡張できる機構の構築も容易になっています。本書はこのような装置を設計するのにも有効な手段を提供しています。